一般開放（バレーボール）・スポーツ教室（バレーボール）の中止期間延長について
更新日：2020年12月17日
新型コロナウイルスの感染拡大により警戒ステージが「４相当」に引き上げられたことを受け、札幌バレーボール協会より各体育館における指導員派遣の自粛と、一般開放（バレーボール）の自粛要請がありました。
上記に伴い、既に年内の一般開放（バレーボール）及びスポーツ教室（バレーボール）は中止しておりますが、同協会より１月についても指導員派遣の自粛と、一般開放（バレーボール）の自粛要請があったところです。
つきましては、札幌バレーボール協会からの自粛延長の要請を重く受け止め、各体育館・夜間の部 一般開放（バレーボール）は１月においても中止することとなりました。
また、指導員派遣の自粛に伴い、北ガスアリーナ札幌46と手稲区体育館で開講するジュニアバレーボール教室についても、１月は中止することとなりました。
お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
なお、一般開放（バレーボール）中止に伴う開放形態及び種目変更については各施設時間割（12月22日公開予定）にてご確認ください。
≪一般開放休止体育館≫
北ガスアリーナ札幌46、北区体育館、東区体育館、白石区体育館、厚別区体育館、豊平区体育館、南区体育館、西区体育館温水プール、手稲区体育館