利用案内
弓道場(アーチェリー利用)
利用条件
- 共通条件
ア)中央体育館または東区体育館の技量判定に合格していること。
イ)小学3 年生以上であること。(小学3年生未満の利用は不可とする。)
ウ)毎年、アーチェリー協会が実施する安全講習を受講すること。
エ)使用できるボウは、リカーブボウ、ベアボウ、コンパウンドボウのみとする。
オ)入退場時に受付で矢の本数確認を行うこと。 - 大人(大学生含む)利用
技量判定50mまたは70mに合格した者であること。 - 高校生利用
部活顧問(公認審判員等の資格保持者)、協会会員または技量判定に合格した保護者が同伴し指導にあたること。 - 小中学生利用 ア)及びイ)の条件を満たすこと。
ア)小学3年生以上のグリーンバッジ(※1)所有者であること。
イ)協会指導員、協会会員または技量判定に合格した保護者が同伴し指導にあたること。 - 初心者利用(小学3年生以上)
利用不可
技量判定について
一般開放の指導に併せて協会が実施する。
【技量判定基準点36射】
コンパウンドボウ | リカーブボウ | ベアボウ | |
50M | 240 | 220 | 140 |
70M | - | 200 | - |
※1グリーンバッジについて( 全日本連盟安全グリーンバッジ)
全日本アーチェリー連盟の公認審判員(3級以上)が立ち会った試合で、30mを36射し、200点以上を獲得し、かつ、安全ルール、マナーを習得しているものが、各地のアーチェリー協会に申請することで付与されるもの。
弓道場(弓道利用)
利用条件
- 共通条件
ア)高校生以上であること。(中学生以下の利用は不可とする。)
イ)入退場時に受付で矢の本数確認を行うこと。 - 大人(大学生含む)利用 ア)及びイ)の条件を満たすこと。
ア)全日本弓道連盟の初段以上の資格を有していること。
イ)毎年、札幌弓道連盟が実施する遠的安全講習を受講すること。
※技量判定は遠的安全講習内にて行う。 - 高校生利用
全日本弓道連盟の有段者が同伴し指導にあたること。 - 小中学生
利用不可 - 初心者利用
利用不可